近年、エンジニア不足やコスト高騰といった課題から、オフショア開発のニーズが急増しています。中でも、ベトナムは日本企業にとって最も注目されているオフショア先の一つです。
この記事では、NKKTech Globalが実際の開発現場で感じた、「ベトナム オフショア開発で得られる5つのメリット」をご紹介します。
1. 圧倒的なコストパフォーマンス
ベトナムでは、日本国内のエンジニアに比べて人件費が約1/2〜1/3。同じ予算でも、より多くの人員や長期間の開発が可能になります。品質を落とさずにコスト削減を実現できる点が最大の魅力です。
2. 優秀で柔軟なエンジニアリソース
ベトナムのエンジニアは、大学教育やグローバル志向の強さにより技術力・学習意欲が非常に高いのが特徴。Java、PHP、React、Pythonなど幅広い言語やフレームワークに対応可能で、柔軟な開発体制が組めます。
3. 日本語対応が可能なチーム体制
NKKTech Globalでは、日本語を話せるブリッジSEやPMが在籍しており、日本語での要件定義、仕様確認、進捗管理まで対応可能です。言語の壁を気にせず、国内開発と同様の感覚でプロジェクトを進行できます。
4. 時差が少なく、スムーズなやり取りが可能
日本との時差はわずか2時間。午前中に依頼した内容が、当日の午後や翌朝にすでに形になっているなど、リアルタイムでのやり取りがしやすいのも大きな利点です。
5. セキュリティ・品質管理も万全
オフショアだからといってセキュリティ面で妥協する必要はありません。NKKTech Globalでは、NDA締結、ソースコードの保護、バージョン管理、品質テスト体制など、安心の体制を整えています。
まとめ|オフショアは「コスト削減+成長戦略」
ベトナム オフショア開発は、単なる外注ではなく、貴社の成長戦略を支える強力な選択肢です。
NKKTech Globalでは、要件整理から開発、保守運用までワンストップでサポートいたします。
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📍 拠点:ハノイ(本社)、シンガポール(地域法人)