技術資料を探すたびに、Google Drive・Confluence・メール・Slackを行ったり来たりして「結局どれが最新版?」となったことはありませんか?
RAG AI(Retrieval-Augmented Generation)なら、自然な文章で質問するだけで、社内ドキュメントから関連箇所を検索し、根拠(引用元)付きで回答を返せます。
本記事では、NKKTech Globalのデモ体験として「質問入力 → 技術情報の取得」を紹介します。Engineering / Product / QA / Supportなど、技術ナレッジが必要なチームに最適です。
RAG AIとは?なぜ企業に必要?
RAG AIは、以下の2つを組み合わせた仕組みです。
- Retriever(検索):社内ナレッジ(PDF、Word、Wiki、チケット、仕様書、SOPなど)から関連箇所を探す
- Generator(生成):見つけた箇所をもとに、読みやすい形で回答をまとめる(多くの場合、引用元付き)
ポイントは、回答が社内資料に紐づくため、「それっぽいけど間違っている」回答を減らせることです。
実運用に強いAI companyとして、NKKTech Globalは「正確性」「検証可能性」「現場での使いやすさ」を重視したRAGを提供しています。
デモの流れ(質問 → 検索 → 回答)
NKKTechのRAG AIデモは、誰でも直感的に使える設計です。
1)普段通りに質問を入力
例:
- 「プロジェクトAのstagingデプロイ手順は?」
- 「請求書作成APIに必要なフィールドは?」
- 「HRMの残業(OT)と休暇の計算ルールは?」
- 「Redis timeout時のリトライ方針は?」
2)関連ドキュメントを自動で検索
以下のような情報源から該当箇所を抽出できます:
- 技術ドキュメント、PRD、SRS
- Runbook、運用手順、SOP
- README、API仕様、DBスキーマ
- 議事録、Decision log(ナレッジに含めた場合)
3)構造化された回答 + 引用元を表示
出力は一般的に:
- 回答の要点
- 技術詳細(手順、パラメータ、注意点)
- 引用元(該当ドキュメント/該当箇所)
これにより「どの資料のどこに書いてあるか」をすぐ確認できます。
NKKTechのRAG AIで得られる価値
1)検索時間を削減し、チームの中断を減らす
「探す」「聞く」「待つ」を減らし、数秒で必要情報へ到達できます。
2)属人化を解消し、ナレッジを共有資産に
オンボーディング、引き継ぎ、複数プロジェクト運用でも、情報の一元化が進みます。
3)引用付きで、検証できる回答
引用元があることで、レビューや監査にも耐え、誤解・認識ズレを減らせます。
4)多様な形式・業務フローに対応
用途に応じて、以下のようなデータも対象にできます:
- PDF/Word/Excel/Wiki
- チケット情報、運用ログ、手順書
- HR/FinanceのSOP(アクセス権限を前提に)
よくある技術ユースケース(現場で使われる質問)
- Engineering / DevOps:deploy/rollback手順、env設定、migration、release checklist
- Backend / Frontend:API仕様、request/response形式、認証フロー、コーディング規約
- QA:テスト観点、受入条件、業務フロー(PRD準拠)
- Support / CS:トラブルシュート、FAQの根拠確認、SOP準拠の回答作成
- Product / BA:業務ルール、仕様変更履歴、スコープ確認
NKKTech GlobalのRAG AI実装アプローチ
NKKTech Globalは、企業利用を前提に以下を重視します:
- データ整備とアクセス制御:誰が何を見られるか(権限設計)
- 最適なChunking & Indexing:意味単位で分割し、検索精度を上げる
- Hybrid Search(dense + sparse):キーワードと意味の両面で強い検索
- 引用・スコアリング:根拠の可視化と信頼度の指標
- ガードレール:資料外の断定を抑え、機密情報を守る
「チャットの手軽さ」と「ドキュメント検索の確実性」を両立させます。
デモをご希望ですか?
社内ドキュメントに合わせたデモとして、NKKTechは以下を支援できます:
- サンプルKnowledge Baseの構築
- 優先データソースの整理
- チームの実際の質問(Engineering / HR / Supportなど)でのデモ実施
代表的な資料セット(またはデータソースの概要)をご提示いただければ、最適なRAG構成をご提案します。
簡易FAQ
通常のチャットボットとRAG AIの違いは?
RAG AIは社内資料から回答し、引用元を提示できるため、誤回答(ハルシネーション)を抑えられます。
技術資料でも使えますか?
はい。API仕様、Runbook、SOP、PRD、Decision logなど、技術検索に強いです。
NKKTech GlobalはRAG AIを要件に合わせて導入できますか?
はい。データ・権限・業務フローに合わせて設計から実装、改善まで対応します。
お問い合わせ先:
🌐 Webサイト:https://nkk.com.vn
📧 メール:contact@nkk.com.vn
💼 LinkedIn:https://www.linkedin.com/company/nkktech
